
なぜ神戸市の係長に転職を?#1

お二人のこれまでの経歴について教えてください。
O.M.さん
私は人材サービス企業で、求人広告の営業や企業の採用支援に携わる業務を10年間担当していました。最終的には兵庫エリアの営業部長を任せられ、20人ほどの組織のマネジメントをしていました。メンバーの売上管理をしながら、営業に同行してフォローする時間もしっかり取っていました。
N.Y.さん
前職はプラントメーカーで、下水処理プラントの計画・設計・試運転業務に従事していました。下水汚泥焼却設備の新設工事では、設計責任者や事業総括責任者という立場で、お客様との協議から社内外のさまざまな部署の進捗管理や意見集約を行い、プロジェクト全体の取りまとめをしていました。
管理職を任されている中で、転職を考えたきっかけは何だったのですか?
O.M.さん
私の場合、きっかけはスマートフォンに表示された広告です。前職での仕事柄、Instagramの広告なども常にチェックしていました。そこに神戸市の広告が出てきたんです。いままで他社の広告でピンとくることなんて一度もなかったのですが、「海、山、街。神戸の全部が仕事になる。」というキャッチコピーを見た瞬間、なんだか「楽しそう」と思い、応募しました。 神戸生まれの神戸育ちで、前職では大阪勤務のときもありましたが、これからも神戸で暮らし、神戸で働きたいと思っていました。正直、前職が嫌だったわけではまったくないので、本当に迷いましたが、それ以上に「神戸のために働いてみたい」というワクワクした気持ちの方が大きかったので採用選考を受けることを決めました。
N.Y.さん
下水汚泥の焼却設備は、下水処理という大きな流れの中では最後の一角にあたる、かなり狭い領域です。10年以上もそれに携わってきたので、もう少し広く事業全体に関わることもやってみたい気持ちが出てきました。そうなると自治体で働くのは魅力的な選択肢になってきますよね。 神戸市役所を選んだのは、神戸に住み始めて14年になるからです。もともとは関東出身で、就職で大阪に来て、結婚を機に神戸へ。すっかり愛着を感じるようになりました。絶対に自治体でというよりは、このまちで働きたかったという感覚の方が近いかもしれません。









