時代と人口が呼応するまちづくりとは何か。
デジタルが実現する、次世代の行政とは。
世界にまだないビジネスを、神戸から創るには。
これらの問いは、前例もなければ、
時代と共に正解も変わります。
しかし、この神戸という街は、
あらゆる文化を取り入れながら
いつの時代も新しい答えを見つけ成長を続けました。
いつの時代も新しい答えを見つけ
成長を続けました。
今度は、私たちの世代の番です。
未来の神戸をつくる新しい答えを、
一緒に探しませんか。
SUPPORT
サポート
神戸市では転入予定者に向けて、
様々な施策をご用意しております。
子育て応援サイト「こどもっとKOBE」
目的や年齢などから情報を簡単に検索でき、専門家によるコラムや、施設やサービスを利用した方の声など、子育てに役立つ情報やコンテンツが充実しています。
経験者採用、拡大中。
1.新卒採用と経験者採用の比率を5:5に
新卒一括採用中心の採用方法から経験者採用を拡大し、
即戦力となる人材を広く募集します。2.通年実施
毎月(1日〜15日)受付。試験実施は年4回。
自身のタイミングでの受験が可能です。3.特別な公務員試験対策不要
試験内容は、適性検査・1次面接(WEB)・2次面接(対面)です。
4.対面面接は東京でも受験可能
関東にお住まいの方でも受験しやすくなりました。
採用の流れ
予備審査
- 適性検査(SPI3)
- エントリーシート
第1次試験
- 面接(WEB)
- 資格加点
第2次試験
- 面接(対面)
勤務条件・福利厚生
令和6年1月現在
初任給
(地域手当を含む)大学院卒
約240,000円
大学卒
約222,000円
高専・短大卒
約200,000円
高校卒
約189,000円
社会人(大学卒)
職務経験年数 3年 (25歳)約248,000円
職務経験年数 8年 (30歳)約277,000円
職務経験年数 13年(35歳)約306,000円経歴加算
職務経歴等がある場合は、上記の額に一定の基準で加算される場合があります。
手当
家族や住まい、勤務の状態などに応じて、扶養手当、住居手当、通勤手当、期末・勤勉手当(4.50月分/令和5年度実績)、退職手当等が支給されます。
勤務時間
原則として、午前8時45分から午後5時30分までです(うち1時間休憩)。ただし、勤務場所などによって異なる場合があります。
休日
土曜日、日曜日、祝日、年末年始(12月29日から1月3日)です。ただし、勤務場所などによって異なる場合があります。
休暇
年次有給休暇は20日、その他、夏季休暇、結婚休暇、産前産後休暇、育児参加休暇、介護休暇、忌服休暇などがあります。
※年次有給休暇は、半日単位、時間単位でも取得可能
※産前休暇…出産予定日以前8週間(出産日を含む)(多胎妊娠の場合は14週間)
※産後休暇…出産の翌日から8週間育児休業
1)対象職員3歳に満たない子を養育する職員(男女問わず)
※配偶者の育児休業や就業の有無等の状況に関わらず取得することが出来ます。
2)取得可能期間対象となる子が3歳に達する日(誕生日の前日)までで、出産した女性職員は産後休暇が終了した翌日から、男性職員は子が生まれた日から取得が可能です。健康管理
定期健康診断やメンタルヘルス対策など、心身ともに健康な状態で働けるよう、職員の健康管理に努めています。
待機宿舎
災害時の初動体制を確保するための要員確保を目的として、遠隔地より採用される職員向けに待機宿舎があります。
共済制度
職員や家族の福祉の増進を図るため、健康保険制度や病気・出産等の際の給付事業、年金事業とともに、人間ドック・脳ドック等にかかる受診費用の助成制度、駅伝競走大会、その他の健康の保持増進事業を行っています。
健康経営
市民サービスの向上や組織の活性化のためには、まず職員一人ひとりが心身ともに健康であることが大切です。神戸市では、福利厚生の一翼を担う神戸市職員共済組合と一体となり、職員の健康づくりを推進する「健康経営」に取り組んでいます。インフルエンザ予防接種や人間ドックの自己負担額の軽減、メンタルヘルスチェックなど健康のための制度が充実しています。
その他
職員のニーズやライフスタイルの多様化に応じるため、永年勤続職員に対する慰安事業や、冠婚葬祭等に対する給付事業、保険事業、預金・貸付事業を行うほか、宿泊施設や映画館、レジャー施設等を割引料金で利用できる福利厚生代行サービスを導入しています。
給与総額の参考例
初任給
[大学卒]
月給約267,000円
25歳で入庁
扶養家族なし
前職での職務経験3年
[大学院卒]
月給約271,000円
25歳で入庁
扶養家族なし
前職での職務経験1年
[大学卒]
月給約303,000円
30歳で入庁
扶養家族1名(配偶者)
前職での職務経験8年
[大学院卒]
月給約309,000円
30歳で入庁
扶養家族1名(配偶者)
前職での職務経験6年
[大学卒]
月給約359,000円
35歳で入庁
扶養家族3名
(配偶者・子ども2人)
前職での職務経験13年
[大学院卒]
月給約368,000円
35歳で入庁
扶養家族3名
(配偶者・子ども2人)
前職での職務経験11年
係長昇任時
※大学卒の場合
月給約381,000円
25歳で入庁
35歳で昇任(入庁後11年目)
扶養家族なし
前職での職務経験3年
月給約407,000円
30歳で入庁
38歳で昇任(入庁後9年目)
扶養家族1名(配偶者)
前職での職務経験8年
月給約436,000円
35歳で入庁
40歳で昇任(入庁後6年目)
扶養家族3名
(配偶者・子ども2人)
前職での職務経験13年
この額は令和6年1月1日現在の額(地域手当・住宅手当・扶養手当を含む)です。
初任給は、経歴(職務内容・期間)に応じて、一定の基準により決定します。
手当等は条件によって異なります。
上記例は、本市職員と同種・正規の職務経験を有する方の例です。