日本に新しい文化を運んできた神戸の海。

日々の生活を豊かにする神戸の山。

多様な文化が共存する神戸の街。

神戸の全部が、私たちの仕事です。

あなたが輝ける舞台が、

この街にはたくさんある。

社会人の一歩目を、

この神戸で一緒に踏み出しませんか。

INTERVIEW

インタビュー

前例がなければ、
逆に自由な発想ができる?

平成30年度入庁(大学卒・総合事務)

原戸 健生

政令市だから
得られる経験とは?

平成29年度入庁(大学卒・総合事務)

有馬 実梨

仕事を始める前と後、
印象は変わった?

令和2年度入庁(大学卒・建築)

坂田 知穂

採用の流れ

大学卒【適性検査方式】

  • 特別な公務員試験対策不要
  • 「民間企業への就職を考えているが、神戸市に興味のある方」
    「福祉・技術系試験区分での受験を考えている方」はこちらの試験をお申込みください。

1次試験

  • 適性検査(SPI3)

2次試験

  • 面接(Web)

3次試験

  • 面接
  • グループワーク

大学卒【基礎的能力・専門試験方式】

  • 総合事務または交通事務区分を希望し、かつ公務員専願でお考えの方は
    こちらの試験をお申込みください。

1次試験

  • 基礎的能力試験
  • 専門試験
  • 適性検査(性格検査)

2次試験

  • 面接

3次試験

  • 面接
  • グループワーク
  • 論文

大学卒通年枠

  • 特別な公務員試験対策不要
  • 留学、部活動、研究活動等により、一般的な時期の就職活動が難しい学生
  • 民間企業志望で就職活動していたが、公務に興味が出てきた学生
    第2新卒の方はこちらの試験をお申込みください。

1次試験

  • 適性検査(SPI3)

2次試験

  • 面接(Web)

3次試験

  • 論文
  • プレゼンテーション面接

※他の試験枠、詳細は試験案内をご覧ください。

勤務条件・福利厚生

令和6年1月現在

  • 初任給
    (地域手当を含む)

    大学院卒

    約240,000円

    大学卒

    約222,000円

    高専・短大卒

    約200,000円

    高校卒

    約189,000円

    社会人(大学卒)

    職務経験年数 3年 (25歳)約248,000円
    職務経験年数 8年 (30歳)約277,000円
    職務経験年数 13年(35歳)約306,000円

  • 経歴加算

    職務経歴等がある場合は、上記の額に一定の基準で加算される場合があります。

  • 手当

    家族や住まい、勤務の状態などに応じて、扶養手当、住居手当、通勤手当、期末・勤勉手当(4.50月分/令和5年度実績)、退職手当等が支給されます。

  • 勤務時間

    原則として、午前8時45分から午後5時30分までです(うち1時間休憩)。ただし、勤務場所などによって異なる場合があります。

  • 休日

    土曜日、日曜日、祝日、年末年始(12月29日から1月3日)です。ただし、勤務場所などによって異なる場合があります。

  • 休暇

    年次有給休暇は20日、その他、夏季休暇、結婚休暇、産前産後休暇、育児参加休暇、介護休暇、忌服休暇などがあります。
    ※年次有給休暇は、半日単位、時間単位でも取得可能
    ※産前休暇…出産予定日以前8週間(出産日を含む)(多胎妊娠の場合は14週間)
    ※産後休暇…出産の翌日から8週間

  • 育児休業

    1)対象職員3歳に満たない子を養育する職員(男女問わず)
    ※配偶者の育児休業や就業の有無等の状況に関わらず取得することが出来ます。
    2)取得可能期間対象となる子が3歳に達する日(誕生日の前日)までで、出産した女性職員は産後休暇が終了した翌日から、男性職員は子が生まれた日から取得が可能です。

  • 健康管理

    定期健康診断やメンタルヘルス対策など、心身ともに健康な状態で働けるよう、職員の健康管理に努めています。

  • 待機宿舎

    災害時の初動体制を確保するための要員確保を目的として、遠隔地より採用される職員向けに待機宿舎があります。

  • 共済制度

    職員や家族の福祉の増進を図るため、健康保険制度や病気・出産等の際の給付事業、年金事業とともに、人間ドック・脳ドック等にかかる受診費用の助成制度、駅伝競走大会、その他の健康の保持増進事業を行っています。

  • 健康経営

    市民サービスの向上や組織の活性化のためには、まず職員一人ひとりが心身ともに健康であることが大切です。神戸市では、福利厚生の一翼を担う神戸市職員共済組合と一体となり、職員の健康づくりを推進する「健康経営」に取り組んでいます。インフルエンザ予防接種や人間ドックの自己負担額の軽減、メンタルヘルスチェックなど健康のための制度が充実しています。

  • その他

    職員のニーズやライフスタイルの多様化に応じるため、永年勤続職員に対する慰安事業や、冠婚葬祭等に対する給付事業、保険事業、預金・貸付事業を行うほか、宿泊施設や映画館、レジャー施設等を割引料金で利用できる福利厚生代行サービスを導入しています。