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働く仲間
神戸市で働く多種多様な職員にインタビューし、それぞれの活躍を紹介します。

総合設備(機械) 交通局高速鉄道部地下鉄車両課
K.G.さん
これまでのキャリア
2024年 新卒で交通局高速鉄道部地下鉄車両課車両係に配属され、車両関係だけではなく事務所棟および工場設備等の保守、管理を担当
神戸市に入庁した理由 (神戸市を選んだ理由)
私は兵庫県出身ですが、進学を機に海を越えて徳島大学に入学しました。コロナ禍により帰省にも制限がかかる中、久しぶりに明石海峡大橋を渡り舞子公園駅に立った際、日常を支える交通機関のありがたさを強く実感しました。この経験から、人々の生活を根底から支えるインフラに関わる仕事に携わりたいと考えるようになりました。複数の自治体を検討する中で、神戸市の職員募集HPを拝見し、神戸市を支える仕事の姿勢に魅力を感じ、受験しました。
今までのキャリアで一番印象に残っていることは?
令和8年度から予定されている地下鉄の新車導入後初となる全般検査(8年毎)への対応が印象的でした。電車には4年毎と8年毎の大きな定期検査があり、8年毎の検査は内容も規模も大きく、費用も高額になります。車両機器メーカーから提示された見積額が想定を大きく上回りましたが、作業内容の精査や交換部品の調達方法の見直しを行い、安全性を確保しつつコストを削減することができました。若手の私でもここまで任せてもらえるのかという驚きもありましたね。
あなたにとっての神戸らしさとは?
神戸らしさは 人と街をつなぐ現場力 だ。 地下鉄車両課での業務を通じ、車両の安全確保や安定輸送を支える一つ一つの仕事が、市民の日常を守っていると実感しています。港町として都市機能が集積する神戸では、地下鉄をはじめとする公共交通の安全運行が市民生活および都市活動の基盤であり、現場での迅速な判断と関係部署との連携が不可欠です。そうした現場の積み重ねこそが、神戸の安心と信頼を支えていると感じています。


