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働く仲間
神戸市で働く多種多様な職員にインタビューし、それぞれの活躍を紹介します。

総合科学(生物・環境) 環境局事業系廃棄物対策課
Y.T.さん
これまでのキャリア
2021年 院卒で新卒入庁。環境局環境保全部環境都市課(現 自然環境課)に配属され、外来生物対策、里山保全、生物多様性の普及啓発などの業務を担当。 2024年 環境局事業系廃棄物対策課に異動、産業廃棄物処理業の許可事務を中心に、廃棄物に関する規制・指導を担当。
神戸市に入庁した理由 (神戸市を選んだ理由)
まずは大学時代を神戸で過ごし、神戸が好きになったから。卒業以降も神戸で過ごせたらいいなと考えていたところ、神戸市で生物職員の採用があることを知り、生態学の知識も活かせてぴったりだと思い、受験を決めました。神戸には都市、山、海、田園と多様な生態系があり、それらを相手にできるのはおもしろそうだと思ったことも理由の1つです。
今までのキャリアで一番印象に残っていることは?
自分が担当したイベントがうまくいくと、印象に残るなと思います。生物多様性や外来種問題は、子どもが理解するには少し難しいテーマだと思います。子どもにこのテーマを少しでも感じてもらおうと、昆虫採集会と外来生物駆除をかけ合わせた親子向けイベントを企画したことがあります。子どもたちが楽しそうに多くの昆虫を捕まえながら「神戸にもいろんな生き物がいるんだね」と話しているのを聞いたときは、生物多様性を考える上で1番重要なことを感じてもらえたのかなと感動したことを覚えています。
あなたにとっての神戸らしさとは?
神戸らしさは 都市と自然の共存 だ 自分は県外出身で、昔は「神戸=お洒落な都会」というイメージでしたが、実際に生活してみると、都市部から近い地域に多くの自然があることに気づきました。都市と自然のどちらも胸を張って魅力的と言える街というのは意外と少ないと思います。都市部の開発にも、豊かな自然の保全にも、多くの神戸市職員が携わっています。現職の生物職員の多くは、そんな神戸のまちづくりに生物多様性保全や環境保全の観点から取り組んでいます。